2021年 徳島新聞トップインタビュー
今年も徳島新聞のトップインタビューに掲載していただきました。 今年創業30周年を迎える弊社にとって節目の年となります。 技術革新、働き方改革、教育など、これからも未来の子どもたちの為に活動を続けていきます。 「変わらないために変わり続ける」 mazmura group
廃炉のいま~現場を支える想い~
震災からもすぐ9年。 廃炉に向けた作業は現在も行われており、弊社のクレーンもお手伝いさせて頂いております。 ↓現在の取組みが紹介されております。 StartFragmenthttps://youtu.be/i4niGHm3WkwEndFragment...
2020年 徳島新聞トップインタビュー
~AI社会に対応できる子供たちを育てる~ 2019年は、東京表参道で「まなびのちから教育研究所」が「幼児教室・体操教室」を開講するなど、新しい動きもありました。個々がきちんと良し悪しを判断できる力を身につけれるように、今後も教育部分にも力を注いでいきます。...
「松村重機建設×葉加瀬太郎氏」徳島新聞に紹介されました!
福島第1原発の廃炉関連工事で使う大型クレーン(70t)を、葉加瀬太郎氏や弊社作業員の子供たちが描いた絵でラッピングをしました。 東日本大震災の風化防止や作業員の安全意識の啓発が目的です! 今後も安全意識を高めて工事を進めていき、人々が震災の教訓を忘れないよう、復興に力を入れ...
世界初 遠隔操作での排気筒解体
福島第1原発の廃炉作業において、世界初の工法である遠隔操作で高さ120メートルの廃棄筒を解体する工事に取り掛かっています。 福島の復興なくして日本の将来はありません。最後まで諦めずに必ずやり遂げます!!
徳島新聞「新春トップインタビュー」に掲載されました。
「全ては未来の子供たちのために」 その想いを常に持ち、家族、従業員はもちろんのこと、福島復興、そして日本の発展の為、これからも精進して参ります。 これからも「mazmura group」にご期待ください!今後とも宜しくお願い致します。
福島第一原発 排気筒解体に向けた実証試験のお手伝い
弊社のクレーン等を使って、福島第一原発の排気筒解体に向けた実証試験が行われました。 これからも「福島復興」、「子供たちの未来のためのお手伝いを続けていきます。
「技術者としての贖罪」徳島新聞に記事掲載されました。
「原発建設に携わった者として『罪』を償いたい」 その気持ちで、福島原発の廃炉作業をお手伝いさせて頂いております。 徳島から「福島復興」の為に、これからもできる限りのことを所存です。
徳島県中小企業家同友会 6月西支部例会
6月に開催された徳島県中小企業家同友会 6月西支部例会において, 会社のビジョンや社長に大きく影響を与えた出来事、 改革の推進や覚悟について報告をしてきました。
福島県「河北新聞」に掲載されました
1/17 福島の河北新聞のデスク日記に社長記事が掲載されました。 「家族を思い」仕事を頑張ることはもちろん、これからも「福島復興」に役に立てるよう力を尽くします。